早々と梅雨も明け、気づけば夏山シーズンも真っ盛り、いかがお過ごしでしょうか。
こちら、夏になってもなんだか不安定な空模様の宇都宮は、今日も夕立の予報。
ワタクシも先日、友人たちに誘われて、久しぶりに夏の富士山へ行って参りました。
その友人たち、去年だけで3回も富士山へトライしたにも関わらず、
3回とも悪天候で敗退したという、ある意味ツワモノの友人たちなのですが、
それにもめげずに登りたいという彼らのリベンジに付き合う形で、
自称:晴れオトコのワタクシ含め、気づけば総勢6名のちょっとしたパーティーに。

梅雨も明け、最初はあんまりだった天気予報も徐々に快方へ。
ご来光の期待を胸に登り始める一行、今回はちょっとですが樹林帯も歩ける須走口から。
各合目で休憩を取りつつ、ゆっくりと着実に高度を稼いでいきます。
時おり薄い雲がかかると、自分の影に丸く虹がかかったように見えるブロッケン現象も。

初日は8合目の小屋で泊って、夜中2時からご来光を目指す、万全の計画。
八合目で見る影富士、明日の晴天を願って、とりあえず乾杯。

2日目、頂上へは日の出時刻の30分ほど前に到着。
眼下の美しいグラデーションを見ながら、いつものようにアイロン台をセッティング。

見事なご来光をバックに、清々しいアイロン掛け。
言葉はいらない。 ただ、そこにシワがあるから。
南アルプス北岳、北アルプス常念岳に続き、アイロニングも3座目に。

かめはめ波ー! お約束ですが。

日の出を見ながら、コーヒーを淹れて。 日が昇ったら、雲海の上をお鉢めぐりへ。

のんびりお鉢を回って、1時間ほど。
富士山頂でも、最も標高が高いピーク、剣が峰へ。

そして、須走ルートの下り道は「砂走り」。
砂煙を上げつつ、細かい火山礫をスキップするように、駆け下りました。
ストックを先行させたりして、不思議とスキーのような感覚が新鮮。
もっとも、下り切った頃には足が終了しちゃってましたが。

こうして無事に、友人たちの富士山リベンジも成功。
付き合いで行った割には、けっこう楽しんできたような気もします。
では引き続き、皆さまも良い夏山シーズンを!
H PLUS FKD 宇都宮店
カジ






