本当に
マイブームなの
中華街
マイブームだと言っておきながら、昨年のクリスマスイブ以来一度も訪れなかった横浜中華街。何とも適当なことを言ってしまいました、恥ずかしくなりますがそんなもんでしょうか。
冬は寒いというか痛い、夏は乾燥している岩手の出身で、高温多湿な場所が好きではありません。少しずつ暑くなり、少しずつ湿っぽくなる関東のこの時期は未だに慣れず、身体は重いし食欲も急になくなります。おいしいものを食べて元気をもらおうと、そんなわけで中華街。赤いWEASEL HOODを着て、赤い中華街へ。
夜の中華街は拍子抜けをしてしまうほど人の気がなく静かで、それに街のクローズを知らせる「蛍の光」が流れていました。日本の中だとはいえ、ここは小さな中国なのだから「蛍の光」はないだろう、そんなことをつらつらと考えながらいつもの店に向かって歩いたのですが、「蛍の光」について調べたところ、原曲はスコットランド民謡のようです。日本じゃないのか、なんだ。
さて、話を戻して中華粥(冬茹鶏粥、読めません)と春巻き、いつも同じものを注文して食べます、そういう性分なのです。いつもと同じだから落ち着きます、ほっとして元気をもらいました。明日からまた頑張れそうです。
昼は活気に満ち溢れた情熱的な街ですが、夜はまったく別の顔をしていました。昼は混雑しすぎて無愛想になる甘栗屋の中国メンズも、夜は笑顔を振り撒いていました。笑顔をくれても中華街で甘栗を買うなんて野暮、試食するだけでお腹がいっぱいになります。
今日も一日が終わろうとしています。
H PLUSららぽーと横浜店 澤村






