感動のフィナーレ!!「縦走ハイタッチリレー」最終話
※前回までの「縦走ハイタッチリレー」は こちらで確認できます
はい。こんにちは。
また出ました。桃太郎です。
サル殿と別れ、犬さまと一緒に目指すは冷池山荘テント場。
キジ殿のK氏が持ってきてくれた赤ワインで乾杯!ちなみに、瓶は私が持って帰ります。
風弱く快適な夕暮れ。 劔岳が見え隠れしておりました。
N:『ねえねえ。劔が見えまくるね。 あそこ行ったことある? 映画は見た?』
K:『ないよ。映画はみた。』
R:『映画はみた。 いったことあるけど忘れた。記憶にないほど子供時代。』
そんなこと言いながら来週は劔岳に行こう! と決めたのでした。 後立山連峰から見る劔岳はとがっていて凄く格好よく見えるので。
幸福な宴は、そのうちに『たけなわ』状態になるのでした。
その晩・・・風と共に雨の音がパラパラ・・・げっ!!
明日からK氏は岩山まつり。。大丈夫かしら?
自分は下山だけだから余裕の気分
人の心配するくらい大人になったものですよ。 ほほほ。
さて翌朝、ハイタッチリレーも本日最終日!!
朝かも~。起きるでも眠るでもなく うーうー 唸りながらまどろんでいましたら・・
バサッッ、バサッバサっ?ぎゃあぁっ!!ゆっさゆっさ
テントをゆするK氏。
やーめーーろお~ 這い出す我。
星空を確認。今日も晴れでよかったね。
日の出を待ちきれないK氏はあさげの支度。 私たちも 起床! あさげ! 撤収!
パッキングに手こずるK氏を眺めながら準備をすすめ、6時出発 いってらっしゃ~い ばいば~い!!
K氏を見送る。彼はこれから私の来た道を真逆に進み、栂池を目指すのでした。
さて わたし達は、目指すは扇沢。スリリングポイントもなく、目的は!!温泉!!なのでした。
さすがに5日目ともなるとそろそろ
お風呂に入りたい・・・かな。。
そんな入浴・『欲』にまみれてダダ下る!!
そうはいっても冷池山荘から種池山荘までの道は結構な絶景の連続。晴天でごきげん。
歩き易い道が続き、急なのぼりもほとんどないまろやかな稜線歩き。
爺ヶ岳山頂からの景色は 立山や剣岳・鹿嶋槍が見事に共演。 どっち向いてもかっこいいのだ。
早足で歩くのがもったいなくって きゃあきゃあ 写真撮り合いっこしながら満喫しました。

種池山荘からは林道歩き。標高をガンガン下げます。
・・景色の変わらない林道に眠気をもよおす。
こんなところに敵がいたか・・退屈に負けそうになります。
と、そこに現れたのは
『懸垂のお兄さん達』。
2日目の天狗山荘から同じ道を通い、五竜では一緒に飲んだくれた彼等です。
横に張り出す木々にぶら下がっては懸垂のカウント。元気ですかー!!鍛えてますかー!!
彼らは小屋に宿泊していたため荷物はほとんど消化したようで軽い。(はず)
これでやってみませんかー?
と 私のバックパックを差し出す。 衣・食・住。全てを受け入れてます。
さすが、もりもり懸垂します。少なくとも15kgはあるのに。やはりここは黄色い声援を送ります。
そのまま扇沢まで背負ってくれたらいいのにっておもってたらそんなに甘くなかったです。それもそうだが・・。
はいどうぞ。
あ、どうも。林道での新しい楽しみ方を教えてもらいました。
先を急ぐこと川のせせらぎが聞こえる!登山口にとうちゃーくっっゴーーール!
先を行く懸垂お兄さん達がタクシーを捕まえてくれてる!あやかって同乗。
ラッキーありがとうございました。
周りの人たちに助けられてばかりでここまで歩けてきました。
たくさん楽しいポイントが盛りたくさんで後立山連峰は大満足です。
真夏の5日間 標高2500M以上の場所で過ごし、岩と高山植物に囲まれた生活は涼しくてシンプルで幸せでした。
大好きな白馬の山々を一度に巡る贅沢な旅を通じて、たくさんの人に助けられて
少しは経験地UP できたでしょうか。
これからもいろんなところに訪れたいと思います。
お会いできたら、是非一緒に参りましょう。
旅芸人 桃太郎
彼女たちは毎週どこかの山に登っているます。どこかでお会いしましたら声をかけてあげて下さい。にぎやかな連中なので必ず見つかるはずです。
明日からシルバーウィークに入りますが大勢の人で山々もにぎやかになると思います。事故のない楽しい連休をお楽しみ下さい。
今回出会った大勢の人・天気・大自然・ありがとう。
「縦走ハイタッチリレー」は一応これで終わりますが、あのバトンはどこに?番外編でキジが書いてくれるはずです。
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秋冬物が続々と入荷してきています。画像のアップが遅れていますができる限り早めにアップできるように頑張ります。
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