ここは地の果てシリエトク。まだ我々は番屋の中…

世界自然遺産は知床のど真ん中で西瓜をいただいております。知床岬を目指し、正念場の(はずだった)二日目。7月半ばに北海道を通過した強い低気圧の影響で知床の海は荒れ模様。常に海岸沿いを行く今回のチャレンジ。安全を最優先に考え、我々は勇気ある停滞を決断!

やっぱり岬に行きたかったけど…、身体が元気ならまたチャレンジできます!と、言う事で、前回紹介いたしました番屋にもう丸一日お世話になる事に…(汗)。
一日やることない、退屈、なんて思ったら大間違い!番屋には漁師さんが普段読み込んでいる漫画がドッチャリ。丸一日、そこは日本最北東端の漫画喫茶と化してしまいました…
そして、知床チャレンジ3日目の朝、皆の腰に根が生えて来た頃…。ついに帰路に発たなくてはならない時をむかえました。船頭さんの温かいおもてなしに感謝し、そして究極の目的であった知床岬を恋しがりながら我々は雨のモイレウシを出発しました。
帰りは勿論もと来た険しい道のりを、さらに悪天候の中進みます。大岩を乗り越え、崖を越え、崖を下り…
大穴をくぐり、磯を駆け抜け、グングン進みます。
するといつしか天候は回復し、雨はやんで雲のすきまから時折光が差し込みだしました。
そして、ついに…、スタート地点、相泊へ到着!皆、無事に歩き通しました!おかえりなさい!そしてお疲れさまでした〜!!
丸々3日間を費やし、知床を岬を目指した旅は無事終わりました。残念ながら岬にはたどり着けませんでしたが、想像を越える大自然、想像もしなかった人の温もりがそこにはありました。また来年、リベンジツアー決行いたします。皆さん、知床でまた会いましょう!我こそもと思う、さらなる勇者も是非ご参加あれ!

そして最後の夜、屈斜路湖湖畔にてキャンプ。旅の最後の夜を惜しむかの様に、お酒を飲みながら皆で夜な夜な語り合ったのさ…。
おしまい
☆「原町田通信」もこれで今回で終わりとなります…。新しい舞台から、えぐざいるは新たに「遊び」をおとどけいたします!お楽しみに〜☆
H PLUS Machida
えぐざいる


















