
田植えが終わり、苗がすくすく育っている栃木、宇都宮よりこんにちは。
H PLUSの入っているFKDのすぐ近くにも田んぼがあり、
水の張った田んぼでは、オタマジャクシが元気よく泳ぎまわっています。
さて、話は変わって今回はシュラフについて。
日帰りではなく、幾日かかけてどこかへ出かける。
しかも設備の整った山小屋などを利用せずに、
夜を過ごす場合、シュラフを持って行くことになります。
ですがシュラフは、パッキングの際、
ザックの中で大きな位置を占めてしまいがちです。
現在、HAGLOFSのシュラフのラインナップは、大まかに分けると
保温材として、ダウン(羽毛)をつかった「GOGA」シリーズ、
化学繊維をつかった「SLUMBER」シリーズ、
そして、軽量さ・コンパクトさを追求した「LIM」シリーズの3種類です。
その中から、今回はLIMシリーズのシュラフ、2つをご紹介します。

(写真左から、LIM100、LIM50、NALGENEの1Lボトル)
まずは向かって右にある「LIM50」。
快適に過ごせる温度は、16℃ぐらい(カタログ値)。
重量460g。
もうひとつ、向かって左が「LIM100」。
快適に過ごせる温度は、10℃ぐらい(カタログ値)。
重量660g。
いずれも、写真のように、コンプレッションのベルトなどを使わずとも、
小さくパッキングできるシュラフです。
快適温度については、ベースレイヤー(肌着)を着た状態での数値と
いうことですが、寒さについての感覚は、人によって大きく異なりますので、
シュラフに表記されている対応温度は、あくまでひとつの目安として見てください。

例えば、写真のように防寒着としてパッキングした、
フリースや中綿の入ったジャケットを着用すると
表記されているよりも、より低い温度でも使用することができます。
(ちなみに写真はLIM50、ナカジマ氏が着ているのは、BARRIER HOOD。)

また写真のように、シュラフの上から足をザックに入れると、
保温もそうですが、結露や雨滴などから、
濡れやすい足元のシュラフを守ることにもつながります。
装備の軽量化を図るといっても、それによって快適さや安全さが
損なわれてしまうのは、ちょっと考えものです。
小さな荷物でも、持っている装備を組み合わせるなど、
ちょっとした工夫で、より快適に夜を過ごすことができます。

H PLUS宇都宮店では、HAGLOFSの各シュラフの特徴が
つかみやすいように、広げた状態でディスプレイされています。
お店に足を運んでいただいた際には、ぜひチェックしてみてください。
さて3回にわたって、「Less is More」をテーマにお送りしました。
いかがだったでしょうか?
それでは最後に、これまた、どこかで読んだ本に書いてあった言葉を。
「いい男は天国に行ける。 軽い男は・・どこへでも行ける。」
・・本当でしょうか。 でも、そうかも知れませんね。
H PLUS FKD宇都宮店
カジ






