三宅島の自然と文化を感じる、エコツアー型の自転車イベント「三宅島エコライド」。8月2日(土)のマスライド(全体でのサイクリング)をメインに、様々なイベントが三宅島にて行なわれました。
今回 HAGLOFS はこの三宅島エコライドにスポンサーとして協賛。都内直営店からもツアーを企画し、HAGLOFS、エコ、サイクリングをKey Word に集まったメンバーでこのエコライドに参加してきました!
8/1(金)の深夜、既に前日に三宅島へ出発した先発組に追いつくべく、私と H PLUS 岡崎は後発組メンバーと合流。輪行バッグに自転車を収納し、いざ竹芝桟橋を出航!
早朝 5 時の三宅島到着、そして 10時 からのマスライドに備え、ゆっくりその時を待つ…とおもったらそこはやはり HAGLOFSツアー。「かんぱーい!」と甲板に酒豪が集合。アラ、やっぱりこうなるのねと、私も合流。船酔いする前にお酒で酔っときました。
楽しい時間が流れ、少しずつ皆が寝床へもどり。、いつの間にか甲板には風と波とエンジン音のみが響き渡。私も心地よい風をうけながらつい甲板にてうとうと…。
船内放送にふと気がつくと、前方に目的地「三宅島」がその姿を現してました!
島に着き、各宿舎へバスで移動。仮眠や周辺の散歩等、各々の時間を過ごした後についにメインイベント会場へ移動!我々よりも一日早く到着していた方々も集まり、スタート会場は多いに賑わっていました!
オープニングセレモニーを終え、ついにその時。マスライドスタート!
スタート直後、道路脇には冷えて固まった溶岩流。2000年の噴火の傷跡を感じながらも、心地よい風を受けながら進みます。
鼻歌まじりで気持ちよく自転車を漕いでいると…だんだん過密だった集団が疎らに?そう、起伏に富んだ、自転車泣かせのコースが先には待っていました!それでも登りきった後の下りは最高!右手方向には緑の山々、眼下には青く霞んでひろがる水平線。ロケーション最高のコースで、最高の風を受け、重力にまかせてそのまま突っ走ります!ゴール迄あとわずか。
99年間、暗闇の海を行く船乗りの道標としてそびえ立つ灯台がゴール地点。最後の上り坂、ハンドルを握る手にも力が入ります。
そして、ついにゴール!想像以上に険しいコースだった分、ゴール後の達成感は一際!レースでも、誰と競う訳でもなく、ただ自然を感じながらペダルを踏み続けた時間。そこにいた誰もが自然にとけ込めたのではないでしょうか?
無事、全員が完走した後は潮風の中でのお弁当タイムでした。
私は自然の中に行って遊ぶのが大好きです。自分の限界をそこで試すのも好き、ただただじっと自然の中でボォ〜っとした時間を過ごすのも好き。でも、正直冷房の効いた部屋でダラダラする時間も好きです。どちらのスタイルもずっと楽しめるよう、後に続く人達にも残せる様、自分で出来る事は少しずつ始めたいです。これまでも、今でも「エコロジスト」と胸を張って言える生活はしてませんが、今回の「エコ」をテーマにしたアウトドアイベントへ参加する事で、一歩ぐらいはエコに繋がる生活へ足を踏み出せたかもしれません。少しずつ。
さてさて、マスライド終了後も「三宅島エコライド」は終わりません。各所でボルダリング、ヨガ、ビーチクリーン、ドルフィンウォッチング、植樹等、様々なイベントが行われました。宿での打ち上げもイベントの一つ。三宅島での時間を、皆さん全力で楽しんでいました。
帰りの船が出港する時、島民の皆様が我々を見送りに来てくれました。伝統の獅子舞いや太古で我々を激励。とても感動、とても名残惜しい出航でした。
出航後、しばらくするとまたいつもの風景。「かんぱーい!」。
やっぱりこうなる、HAGLOFS ツアーでした。皆さん、また自然へ繰り出しましょ〜!!!
H PLUS Machida
えぐさ



















