
「頭を〜雲の〜、上に〜出〜し〜」と、よく歌った物ですが、あいにくH PLUS Machida 店「富士山滑降ツアー」の二日間、一度もその姿を現さなかった富士山。むしろ雲の中にその全貌を隠していました。
写真の通り、もちろん決行。ですが前日の下見に出かけるまでの間、私の頭の中にはまさかの「中止」の二文字がよぎっていました。
(A)
(B)
初日の5合目への下見。本当に富士山周辺にいるのか?と変な感覚に落ち入りながらも、青看板頼りに車を走らせます。僕らを不安にさせていた雨(写真A)は、そこはさすが富士山。標高が高い事もあり、2300mを越える頃には雪となり、辺りも一面雪景色!(写真B)これでも5月10日です。
天気が悪くても、雨風でなく雪なら行ける!と前向きになった私は、テンション ↑
(C)
(D)
こうなれば、前夜祭でもテンション ↑(写真C)
今回ガイドをお願いし、遠路はるばる北海道 AK(赤井川)より来ていただいた、HBG<http://namaranokuni.com/>塚原氏の差し入れ、山盛りの行者ニンニク入りジンギスカン(写真D)で参加者全員パワーアップ!&次の日ニンニク臭い!
で、結局遅く迄飲んで寝不足気味な方が少々。まぁ、こんなお酒の場がツアーの醍醐味でもあります。
(E)
(F)
当初の5時30分登攀開始の予定は、天候回復(&二日酔いの回復)を待った為に9時過ぎに。待ったかいがあり、5合目付近(写真E)はなんとか霧雨が降るくらいの天候。前日とは違い、風も穏やかで最初の登り始めは暑いくらいでした。
「行ける所迄(もちろん安全に行って帰ってこれる所)いくぞ〜!」と総勢20名アリの行列(写真F)が歩き出します。
途中、夏に見た事あるような山小屋を横目に、アイゼン頼りに 《 終止直登 》 。風も雨も次第に強くなる中、安全面を確認しながら黙々と登り続けます。
(G)
(H)
4時間程度登った頃、先の視界が悪くなり出し、また風も雨も強くなって来た為7合目付近(約3010m)で登攀終了(写真G)。比較的空気の薄い中、重い装備でも誰も高山病にならず。これも前夜祭で吸収したニンニクパワーのおかげ?行者ニンニクおそるべし。
そして、濃いガスの中、一人ずつドロップ。これで今シーズン滑り納めの参加者が多い今回のツアー。皆、ここでもまだまだハイテンション!「Yeah!」とか「サイコー!」(本当かよ!)等々、濃いガスの中に奇声が響き渡っていました(H)。

残念ながら目標であった頂上からの滑降は実現出来ませんでしたが、コンディションの悪い中、的確に状況を判断し、無事に下山出来る迄我々を案内いただいた HBG の塚原氏、狩野氏。そして今回利用させて頂いたペンション<http://gh-teatime.com/index.htm>のオーナーでもあり、富士山の案内にご同行いただき、数々のアドバイスをいただいた浅川氏。本当にありがとうございました!
そしてそして、富士山ツアーにご参加いただいた皆様、お忙しい中個々のスケジュールを調整してご参加頂き、心より感激しております。北は北海道、南は沖縄よりの参戦。関東、北陸、東海地域からも参戦頂きました。
来年、またリベンジします。皆さん、一緒にいかがでしょうか?
さてさて、そもそもこの H PLUS Machida 店、富士山滑降ツアー、第一回と第二回に分けた2弾企画!
その第二弾が来週の5月21、22日(水、木曜日)に開催されます。まだまだ参加募集中。冬シーズンの締めくくりに、いかがでしょうか?
詳細をご希望の方は、以下の連絡先迄ご連絡下さい!
E-mail;h_plusmcd@full-marks.com
TEL;042-724-9199
担当;内藤
よろしくお願いします!
H PLUS Machida
えぐさ