こんにちは、札幌ファクトリーのタチです。
先日、プロスキーヤー佐々木大輔氏が主催したトータルキャンプのサポートに行ってきました。
このトータルキャンプは、ハッピーパウダー♪イェイ♪ってノリではなく、早朝からビーコンサーチ練習、夜は地図読み、コンパスの使い方、ロープワーク等、山に入る為に知っておかなければならない最低限の事を学ぶキャンプなんです。
僕は四日間のうち後半二日間のお手伝いをしてきました。
初日はピットチェックで弱層を観察しに行きました。
ピットチェックも慣れれば数分で出来るようになるので滑る前に必ず行いましょう。
この日は午後からの行動だったので、ピットチェックだけで下山しました。

翌日はビーコンサーチと怪我人の搬送訓練を行いました。
最後の絞り込みはビーコンを雪面スレスレまで近づけます。他のメンバーはスコップとプローブの準備をしています。

プローブで確認が出来たら、あとはひたすら掘ります。

ビーコンサーチは何度も繰り返し行う事が大事です。身体に染み付くまでシッカリと繰り返し練習あるのみです。
今回は三回行いました。回数をこなすにつれ、参加者の動きが良くなっていくのがよく分かりました。
次はケガ人の搬送です。
自分達が持っている道具を駆使して搬送用のソリを作ります。
ケガ人役は僕です。

グルグルに固定され、搬送されています。この時、僕が着ていたインナーは031ZIP POLO、LIM PS TOP、BARRIER JKT、BARRIER VEST、でした。それでも搬送中は寒く感じました。

もし、自分が搬送する事になったら可能な限りケガ人の保温に注意しなければならないと身をもって経験しました。
今回は気温マイナス10℃という環境での行動でした。
僕のレイヤリングはインナーに031ZIP POLO、ミッドレイヤーにBARRIER JKT、アウターシェルはOZONE JKTでとても快適でした。
ちなみにグローブはHESTRAのWINDSTOPPER ACTIVE、POWER DRYの組み合わせでほとんど寒くなかったです。
寒く感じる時はホグロフスのGRAM SHELL MITTENを被せました。
どうしても指先が冷たくなる、特に女性の方にはグローブインナーをオススメします。
HESTRAなら、三種類のインナーがあるのでバッチリです。




