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POLICE & THIEVES @ SHIBUYA


Twitterでつぶやき始めてから最終的には約40人も集まりました。
最初はカメラマンの田尾氏が「ケイドロやりたい!!」っと、たわいもない言葉を
つぶやいたのがきっかけ。
それに賛同した子供の心を持つ大人が集まり、
ケイドロという子供達の究極の遊びを一から勉強しました。
Tシャツをデザインし、エリアマップを作成し、全国ケイドロ協議会のルールに従いながら
独自ルールを決め当日を迎えたのです。

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天候 晴れ
会場 渋谷C.C.Lemonホール


刑務所をC.C.Lemonホールに設けた僕たちは、当日ホール前に群がるAKIBA系の勢力に怯みながらも、スタートの笛を鳴らしました。
ちなみAKIBAさんたちのお目当ては スマイレージなるアイドルグループで、僕たち大人よりも学校休みの日にケイドロをやってそうな子供達です。


とにかく、警察から逃げるために走る。そして走る。
そして隠れる。

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渋谷を駆け抜け。通った事も見た事も無い路地裏を泥棒がいないか確かめる。
警察はやはり足で犯人を逮捕すると、そして事件は現場で起こっているんだと、何かのドラマで見た事がある。泥棒が走って逃げるのだから、もちろん警察も走るのである。
走るとランニング的なイメージが湧くかもしれないが、それはどちらかというと
皇居の周りを休日にのんびりと運動するのではなく、
中学の頃 バスケ部の鬼監督が機嫌が悪い時に、理不尽にも「ハイ、シュート外したら、10本ダッシュね」と、僕のふくらはぎと肺を痛めつけたそれである。

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ケイサツから逃げる時は、無我夢中で逃げる。
角を曲がり、辺りを見渡し、隠れる場所を探す。
運良く隠れる場所が見つかったとしても、さっきまで体の全てのパワーを放出しながら走っていた体は急に止まると呼吸困難に陥り、心臓が破裂しそうになりながらも、そのドンドンと壁を叩くような鼓動と共に身を隠すのである。

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対決はドロボウ20人 VS ケイサツ 20人。
制限時間は1時間半。
これを2回。

結果、2回ともケイサツの勝利。

所詮、仕事に疲れきった体をもつ大人。
ドロボウを一人ずつケイサツ数人で追いつめれば体力がすぐになくなり一瞬んで逮捕!です。
これを繰り返せば時間はそんなにかかる事も無く刑務所はすぐにいっぱいになるのです。

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大人40人集まり、それも初めてあった人を全力で追いかけ、渋谷にいる一般人の冷ややかな目を感じながらも大都会の隙間に隠れるスリリングさは病み付きになりました。


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POLICE & THIEVES Vol. 2はどこで開催しようかな。

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嵐洋

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2010年10月29日 20:37に投稿されたエントリーのページです。

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