誰かが東京はサウナのようだと言っていた。
間違いない。
ここはサウナだ。
汗をかきすぎてげっそりしそう。
サウナは入り過ぎに注意。
基本的に暑さを我慢するのは好きではない。
だからサウナに入っても1分もしないうちに扉を開けてしまうのです。
という訳で、この暑さが続く都会から抜け出すように、自然の扉を開きました。
体をクールダウンするのに一番最適な方法は?
それは冷たい川に飛び込む事。
という訳で、丹沢の小川谷廊下の滝を浴びてきました。
浴びるという言葉よりも、
ぶつかって吹っ飛ばされた、
という言葉が相応しいかもしれません。
アタックしても僕の突入を拒むように水の激しさが体にぶつかり、なんども滝壺に落とされるのです。
そしてこの沢登りですが、最終的に涼みにいくというよりも、
体がキンキンに冷えすぎて、ブルブルと震え、唇は紫色に変わり、指先の感覚は少し鈍っていました。
完璧に負けです。
まあ、かなり面白かったです。
ちなみに沢の写真はありません。
写真は沢に突入前の作戦会議。

この後に、カメラが危険だという事に気づき、持っていくのをやめました。
やはり防水のカメラでも買おうかな。。
いやはや、丹沢は良い場所である。
全てのストレスを川に流してきたようにすっきりしました。
やり残していた仕事も流してしまいたい、そんな夏の終わり。

嵐洋



