この前アメリカでヨセミテに向かう途中に見つけた釣り屋でついつい買ってしまった
ロッドを早速 使うことができました。
Paper Skyの撮影をかね、半分遊び、半分仕事。
見ようによっては『全部遊びでしょ』って言われかねないのですが、
ちゃんと仕事はしてます!!!
っと主張をしたところで内容へ。
福岡からHAGLOFS FRIENDSの井手高太郎さんを呼びだし、向かった先は身体に突き刺さるように冷たい雪解け水が流れる白馬。
まずはデモンストレーションで井手さんが竿を取り出し、ヒュンヒュンっと川の流れ、その場所の空気を確かめるようにフライを落としていきます。
すると5分もたたない間にさっきまでゆる〜く川の流れに身を任せていた糸が急にピンっと張りました。

圧巻です。
彼が川を見て魚のいる場所を僕たちに伝えても、僕達にはいっこうに見えません。
彼には第三の目があるようです。
今回の井手さんとの撮影を通してわかったこと。
それは、フライフィッシィングはただ単に魚釣りを楽しむ事ではないということ。
釣りを通して、魚、水、空気などそこにある自然を身体全体で楽しむということ。
バックカントリーで雪を見てワクワクして、パウダーを滑りたくてどうしようもない気持ち。
雪を通して自然を楽しむ、魚を通して自然を楽しむ。
自然を楽しむということは全く一緒。
また一つ自然と対話する遊びを覚えてしまったのですが、
これ以上 家の中が遊び道具で埋まっていくのはまずい。。。。

今回の取材の記事は7月末に販売されるPaper Skyにて。
そしてこちらはその編集長 大人かわいい ルーカスさん。

嵐洋



