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2010年06月 アーカイブ

2010年06月04日

北の国からの贈り物


北の国、、、 北朝鮮じゃありませんよ。
北海道です。

いつも犬ぞりでお世話になっている、南富良野 在住の松原さんから夏の匂いのする
グリーンアスパラを頂きました。

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七輪のアミの上でジュウジュウ焼いて、醤油をたらして・・・・。
よだれが出てきますね。

富良野も雪がなくなり、わんぱくな犬達の出番もいまはお預け。
たぶんポカポカ太陽の下で御昼寝中でしょう。

嵐洋

2010年06月05日

TABLOID


東京は港区 海岸沿いの殺風景な空気が広がる場所で、かつて タブロイド紙を毎日毎日、何枚も何枚も機械が轟音をあげながら印刷していた工場が
クリエイティブな場所として生まれ変わり新しい世界観を発信しています。

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そんな場所が少し気になり都内に出たついでに足を運んできました。
壁や天井等は白で統一され、ほんのりと印刷工場だった面影を残しながらも、
空間を新しい空間としてみせていました。

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TABLOID
http://tabloid-tcd.com/outline/

こんなところで展示会したら気分も良さそうです。

嵐洋

2010年06月08日

木陰から


覗く何か。

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それは
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バンビ!!

嵐洋

2010年06月14日

USA USA USA USA


ウサ ウサ ウサ と読む方がいるかもしれませんが、
これは ユー エス エー です。

そうです、今僕がいる場所は The United States of America です。
ナニヲ シテイル カト イイマスト〜、
ジャイアント セコイア杉に抱きつくためにサンフランシスコ行きの飛行機に乗り、
そこから関西弁のような英語を話すナビが装備された韓国ブランドのレンタカーで、
約4時間拘束をぶっ飛ばし、セコイア ナショナル パークに来ました!!

つい先ほど到着したのです。
周りには何もありません。
見渡すかぎりは杉 杉 杉。 壊れかけたアメ車 アメ車 アメ車、そして人間にビビる事のない野生の鹿がいます。
鹿は僕を見た瞬間に う○ちをぽろっと出していました。


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では、時差ぼけにならないように もう寝ます。

嵐洋

2010年06月15日

Sequoia National Park


突如 森に心魅かれ旅の場所に選んだ場所は巨木が立ち並ぶ セコイアナショナルパーク。
いつのBrutusか忘れましたが、General Shermanという巨木の写真、そして確か年末に読んだNational Geographic に掲載されていたRedWoodの写真。
これらが僕の心をうったのは間違いなく、今ここにいるのだろうと思います。


そのGeneral Shermanの前で。

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このGeneral Shermanは約2400年から2700年くらいのお歳だそうです。
この巨木が巨木たる所以は山火事に関係があるそうで、ところどころ幹が焼け
こげているところもありました。

この偉大なる木をゆったりとした空気の中眺めていると、この世に生まれてからまだ6ヶ月たらずの小さな小さな子供をつれた親子が現れました。
2400年以上の木と まだ6ヶ月の人間。
この2つの生き物を同時に眺める事ができるのは、なんだか不思議な感覚です。

その後向かった先は鍾乳洞。
日本でも鍾乳洞は見に行った事があるのですが、これほど大きい洞窟を見たのは初めてです。

ツアーに入らないと中に入れないので、仕方なくファンキーなお姉さんガイドについていく事に。
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中はどこまでもどこまでも空間が続いていそうな、地底世界が広がっています。

ガイドさんに「電気を消してみて」っと言われ、持っていたライトを消すと、一気に真っ暗闇。
何の光もなく目を開けているのか閉じているのかも 区別もできない闇の中。
そこに存在するのは 山の岩をぬって下に下に流れてきた水が鍾乳の先端からゆっくりと
離れ、地面に跳ねる音。

暗闇は怖いが、頭の中が無になれる時間だった気がします。

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すばらしい世界です。

嵐洋

2010年06月16日

見上げる高さ


僕が見えますか?

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木の足下にいます。

身長182cm. 人間の世界では比較的大きい部類の高さで生きていますが、
こいつらの前では小人です。

今日はトレイルを歩いていると、ふと僕と並走をしている鹿を見つけました。
その後 鹿は僕の前を歩き「俺についてこい!」と言わんばかりに
お尻をフリフリさせて目の前をずっと歩いていました。

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今日はかつてアメリカの大地を旅したジョン・ミューアの名前がついた
John Muir Lodge のベッドで眠りにつきます。


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嵐洋

2010年06月19日

Good morning from Yosemite


でも,こちらは夕方の18時くらいです。
2日前からヨセミテに来ています。

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昨日、念願だったハーフドームを登りました。
上の写真の真ん中の尖った岩山です。
トレイルの距離数は約16kくらいで、途中にジョン・ミューア トレイルを歩きます。

このハーフドームを目指すトレイルは常に感動しぱなしで、息をつく暇がないほど最高です。
トレッキングの内容をもっとお伝えしたいですが、
そろそろ お腹が減ってきたのでご飯を食べてきます。

明日は上の写真の左側の岩壁 エル・キャピタンの上まで登ってきます。

嵐洋

2010年06月21日

El Capitan


この壁は想像より遥かに大きく、迫りくるものがあります。
壁が見えるところまで車を走らせ、壁を見ていると何人かクライマーたちがぶら下がっているのが見えます。

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クライマーたちの小ささに、壁がどれほど大きいのかがわかりました。
この人たちはクレイジーとしか言いようがありません。

昨日はそのエル キャピタンを後ろから回り込み頂上に行くトレイルを歩いてきました。
全長14キロくらいでしょうか。

詳細はまた日本に帰ってから。

今回のヨセミテ、とにかくアメリカのおばちゃん軍団に良く絡まれます。
山の中でも、ピザ屋の前でも。
どこの国に行ってもおばちゃんたちは元気なのですね。

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嵐洋

San Franciscoから


何か切ない気持ちを もやもやと心の中に持ちながらヨセミテを後にしました。
運転中 車のミラーに写る大自然を気にしながらも、「日本に帰らなくては行けない」
のだと自分に言い聞かせ、今は大都会のホテルの一室でパソコンの画面とにらめっこです。


毎年何かに格好つけて海外に旅に出るようにしています。
一年に一度どこかへ、そこは自分を誰も知らない場所、自分もそこの土地の事を知らない場所へ。
今回の旅は自然はもちろんですが、思い出に残ったのは人との出会いでしょうか。
出会いと行っても、連絡先を交換した訳でもなく、またどこかで会おうと約束した訳でもありません。
ただの一期一会の出会い。
山の中で出会ったおばちゃんたち、SEX & THE CITYの登場人物たちから華やかさを奪った、サクラメント出身の明るいおばちゃんたち、エル・キャピタンに行く途中に一緒に道に迷った小太りの男、釣具屋の面倒見の良い 物知りじいちゃまたち、そしてヨセミテ最後の夜に出会った 今日からジョン・ミューア トレイルを3週間にわたって歩くという話し好きのカップル。
これ以外にも たった一言挨拶を交わしただけなにの、記憶に鮮明に残っている人たちもいます。

たわいもない会話から話が盛り上がり、お互いに旅の無事を祈ったり、写真を撮り合ったり。

旅は最高に楽しいものですが、意外と毒かもしれません。
旅に出ると行ってみたいところ、やってみたい事が細胞分裂のようにどんどん増殖していきます。
おじいちゃんになるまでに、どこまで旅をできるのでしょう。
それとも釣具屋のじいいちゃまたちのように、歳をとっても人生を謳歌できるようになれるのか。

、、、、、、考えても埒がいかないので、とりあえずまたどこかにフラっと行こうかと思います。

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嵐洋

2010年06月23日

人気の訳


ここが何故それほどまでに観光客で賑わうのかがわかりません。

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Golden Gate Bridge
そんなに輝いてもないし、それほど橋が良いとは思えない。
ずっと見ていたらすぐに飽きる。

何が良いのだろうか。。。

嵐洋

2010年06月24日

クライマー


ヨセミテから帰ってきた次の日、なんという偶然かTNFのプレスルームでヨセミテの映画を
上映するイベントがあると知り行ってきました。
1970年代に撮影された映像は焼く1時間くらいのもので、3人のクライマーが縦横無尽に壁を登っていく姿が映されていました。

映像を撮ったのは 僕も写真集を持っているグレン・デニー。
数日前に彼らが登った壁を見ていたのもあり、なんだか感慨深いものでした。


こちらはハーフドームを登った時に下から壁を登攀して来ていたクライマーです。

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クライマーってどこかぶっ飛んでいると思います。
でもそのクレイジーっぷりはすごくかっこ良く、憧れてしまいます。

嵐洋

2010年06月25日

歓喜のファンファーレ


本田がFKを決めたとき、遠藤がFKを決めたとき、
鳥肌がブルとたちました。

一つの動きで人を感動させる事ができるのですから、
やっぱりスポーツはすごいです。

試合が終わり、勝利の喜びに浸っていると、勝利を祝うようにクラッカーがなる音が
部屋を包みました。
早朝6時前です。
かなりビビります。
窓ガラスが割れたのか、外で何かが起こったのか、一瞬考え音がなった方を探ってみると。
こいつがありました。

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俺のジャンベ。。。。。

何もこんな喜びムードの時に炸裂しなくてもいいのに。
侍の活躍に感動し、侍ブルーのように落ち込んだ朝でした。。。

嵐洋

2010年06月28日

Fly Fishing with 井手高太郎


この前アメリカでヨセミテに向かう途中に見つけた釣り屋でついつい買ってしまった
ロッドを早速 使うことができました。

Paper Skyの撮影をかね、半分遊び、半分仕事。
見ようによっては『全部遊びでしょ』って言われかねないのですが、
ちゃんと仕事はしてます!!!
っと主張をしたところで内容へ。


福岡からHAGLOFS FRIENDSの井手高太郎さんを呼びだし、向かった先は身体に突き刺さるように冷たい雪解け水が流れる白馬。
まずはデモンストレーションで井手さんが竿を取り出し、ヒュンヒュンっと川の流れ、その場所の空気を確かめるようにフライを落としていきます。
すると5分もたたない間にさっきまでゆる〜く川の流れに身を任せていた糸が急にピンっと張りました。

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圧巻です。
彼が川を見て魚のいる場所を僕たちに伝えても、僕達にはいっこうに見えません。
彼には第三の目があるようです。


今回の井手さんとの撮影を通してわかったこと。
それは、フライフィッシィングはただ単に魚釣りを楽しむ事ではないということ。
釣りを通して、魚、水、空気などそこにある自然を身体全体で楽しむということ。


バックカントリーで雪を見てワクワクして、パウダーを滑りたくてどうしようもない気持ち。
雪を通して自然を楽しむ、魚を通して自然を楽しむ。
自然を楽しむということは全く一緒。


また一つ自然と対話する遊びを覚えてしまったのですが、
これ以上 家の中が遊び道具で埋まっていくのはまずい。。。。

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今回の取材の記事は7月末に販売されるPaper Skyにて。
そしてこちらはその編集長 大人かわいい ルーカスさん。

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嵐洋

2010年06月29日

焼肉深山で 観戦だ!!


家のテレビでたった一人で応援なんてしちゃだめです。
たとえそこに友達がいたとしても だめです。

みんなで応援して、喜びを分ちあおうじゃないですか!!

FIFA World Cup
JAPAN vs PARAGUAY

焼肉 深山で23時キックオフ!!

4年に一度の大イベント 盛り上がりましょう。
23時以降はドリンクが1コイン 500円になります!
料理もでますよ〜。


嵐洋

2010年06月30日

天空から


先日 HAGLOFS FRIENDS の一人 名山岳ガイドの倉岡さんから、無事に日本に帰ってきたとメールが来ました。

エヴェレストを登頂、そして無事に下山してくれた事に安堵です。
彼は今回の登頂で エヴェレスト登頂ガイドを4回成功させています。

毎回 知り合いが遠征に出かけるときに無事を祈りますが、この人はなぜか他の人よりも安心してしまします。

彼がエヴェレスト遠征中に書いた エヴェレスト日記面白いので読んでみてください。

僕たちがなかなか見る事ができない世界が楽しめます。
あとはちょっとした裏話なんかも。。。

http://www.hiro-kuraoka.com/

嵐洋

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