今日は雨の中 車雑誌の取材で都内に外出。
その後雨の中 会社に戻って来て車を駐車。
すると、憂鬱な雨を吹き飛ばすような あの声がこのテクノゾーン(会社がある場所)
に響きわたったのです。
それは誰もが聞いた事のある
ほっとする味の
そう『石焼きイモ』
軽トラのスピーカーから「イシヤ〜キイモ〜 ホッカホッカ〜」
なんだかかなり懐かしくテクノゾーンから過ぎ去ろうとしているその軽トラを
ダッシュで追いかけ ほっかほかのイモをゲットしました。

思えば 石焼きイモ 最後にお腹に入れたのはいつの事だろうか。。
この香ばしい匂いを最後にかいだのはいつだったろうか。。
口の中の水気を全て奪われたのはいつのことだったのか。
イモを食べると「ぷぅ〜」っとおならをするのは本当なのだろうか。
この冬の終わりに彗星のごとく突然 現れた石焼きイモ
おっちゃんに「明日も来てよ!」って買いもしないだろうに責任の取れないような事を言ってみると、
おっちゃんは寂しげに「いやぁ、イモさ 売るのは今日までだがぁ」
本当はおっちゃんはなまってません。
なんとなくなまってた方が雰囲気が出るので・・・・
さて、
4月を越えるとイモが小さくなり、そうなるとともに味も甘くなくなるのだそうです。
そのためイモを焼き石に置くのは今日まで。
春が来たことを桜開花よりも ジ〜ンと感じた今日この頃。
嵐洋



