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2010年03月 アーカイブ

2010年03月01日

スティーブン


スティーブン君です。

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僕の友達の中でたぶんナンバー1にかっこいいやつだと思われます。
シアトルに住んでいた時にバスケを通して仲良くなったこのスティーブン。
寿司屋にある 湯のみで押すとお湯が出てくるジャパニーズマシーンにとにかく驚いていました。

久々のアメリカンイングリッシュはかなり耳にグッとこないため、
非常に焦るのですが、シアトルなまりの英語はかなり懐かしいのです。

今日はうちに滞在して明日朝一で名古屋まで新幹線です。
本当ならばこの夜中の間に夜行バスで東京から名古屋まで移動だったのですが、
例のチリ地震で発生した津波のせいで高速が通行止め、そして下道も通行止め。
どうする事もできない かわいそうな彼は明日の朝一で新幹線になったのです。
まあ、それはそれで彼は喜んでいるのですが。。
何でかと言うと新幹線のようなとんでもなく早い列車に乗った事がないからです。
『 バレットトレイン!! バレットトレイン!! 』
新幹線は弾丸電車だそうです。
なんだかかっこいい呼び名ですね。

今彼の口癖は『ホンマ?』
です。

press201031_1.jpg


嵐洋


シアトルから来た男をスターバックスに連れて行くのは ちょっとナンセンスですが、
朝早くから開いているコーヒーショップといえば、そこくらいのもんで。

press201031_2.jpg

日本に来ていろんな物を目にし味わって来たスティーンブンにこんな質問してみました。
「What was your best surprised things in Japan?」
この英語がカタコトであるのは間違いありませんが、察しの良い彼は答えました。
「Oh~~!! Tsunami !!!」

サーフィンが好きな彼はたかだか2mくらいの波でなんで道が封鎖されるのか理解に悩むそうです。

彼が名古屋行きの新幹線に無事に乗れたかどうかは少し心配ではありますが、
まあ、旅にはトラブルがつきもので、むしろトラブルが少しくらいあるほうが後々楽しいのであります。

彼は波のようにさっと来ては去っていたのでした。

Have a super good trip, Stephen!!

Ranyo

1人でモンモンとする仕事の相方


それは 音楽でしょう。
今日のお供はこいつ。

う〜ん、スピリチュアル。

嵐洋

2010年03月02日

SHOOTING


今日は朝早くから成田空港に行ってきました。
成田空港 今回はスウェーデンに向けて出発ゲートではなく、
スウェーデンからお客さんを迎えに到着ゲートにです。

そのお客さん。

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SAIL RACINGマーケティングのラッセ(左の細い人)
そしてSAIL RACINGの本国カタログのアートディレクションを担当している
ヤン(右の太い人)
そして写真には写っていませんが、カメラマンがもう1人。
この人の名前もヤンです。

ヤンは日本でいうところのタケル のような名前でしょうか。。

さて、そんな3人が何をしに日本に来日したかと言いますと、
2010-2011 秋冬のカタログ撮影です。
そう、日本が舞台となるのです。
実際にヨットに蒼々たるセイリングメンバーが乗り込みパワフルな撮影もやるのです。

で、今回のテーマは・・これはまだ言えないな。。。
ヒントは日本のモダン建築、そして機能美。

というわけで今日は建物巡り。

時差ボケに完璧にやられたこの3人は話しかけていないとすかっと
寝てしまいそうな目をしていました。

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さてここの場所が何処だか分かったら あなたは表参道ヒルズ つうな人!!!

嵐洋

2010年03月03日

early morning


世の中にはタフな人がいるものです。
オリンピックに出ていた選手、山のガイドさん、屈強なポーターたち。

昨晩は真夜中にHAGLOFSやSAIL RACINGのカタログデザインをお願いしている、
Laboratorianの事務所にお邪魔してきました。

とある入り組んだ住宅地 ひっそりと佇む2F建てのアパート 
貧乏学生が借りるようなその空間に整理整頓されたデザイン関連の本、雑誌が所狭しと並んでいます。

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この空間に普通であればかなり迷惑な時間帯である深夜2時。

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明方5時まで校正作業をひたすら続けました。
さすがにそのあと僕は家に帰るとまぶたを閉じた瞬間に
いっきに闇の中へ吸い込まれました。

で、9時頃に1人の電話で起こされます。
Sail Racingのラッセです。
東京国際フォーラムにいるそうで、「Ranyo ココハ スバラシイヨ!! 
イチニチジュウ ココカラ ハナレタク ナイデス~」
的な事を言ってました。
まだ闇の狭間にいた僕には会話という人間の素晴らしい機能を使いこなせませんでした。。
この人たち今日一日は東京中の建物を見て回るつもりのようです。
時差ボケなのにがんばります。
マチで3人の外国人が歩いていたら 彼らです。
目立ちます。

で、先ほどお昼前にLaboratorianの本田さんに電話をすると、
なんと僕が事務所を去った後もずっと寝ずに作業を続けていました。。。

なんてタフな男。

嵐洋

2010年03月08日

風とスウェーデン人の動きを読むのは難しい。。。


頭の中が英語漬けです。
ふと頭の中で考え事をすると それは気付けば日本語ではなく英語なのです。
なにせ一週間丸ごと英語を使っています。
この英語漬けな頭をずっとキープしたいものです。

ただ、ちょっと恥ずかしい事も発生します。
例えばぶらっと立ち寄ったお店から出る際に
「ありがとうございます」
ではなく
「サンキュ〜」
っと。。。。。

別に気取っているわけではありません。
うつるのです。
それは関西弁の人と話をした後に、自分も少し関西弁チックな言葉使いになるのと同じです。

そんな英語を僕の頭にうつしていってくれたSAIL RACINGのカタログ撮影チーム。
先日は葉山に移動してヨットの上で撮影でした。
最近雨ばかりでしたが、どうやら彼らは相当な運の持ち主のようで、その日ばかりは
富士山は見えないまでも、雨は降る事なく清々しいセイリングを楽しめました。

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ちなみにヨットの上で僕はその撮影の模様を取りたかったのですが、光栄なことに舵を握らせてもらい終止 風を気にしなければならず、、カメラを取り出す事はできませんでした。。。
約一年ぶりくらいのセイリング。
撮影とはいえ 相当楽しかったです。
何せ世界最強のセイラーが帆を上げ、僕が船をコントロールする。
最高の時間なのです。

船に乗る前はAudiを使っての撮影です。

press201036.2.jpg

SAIL RACINGはAudi med CupのAudiチームと提携を組んでいるのです。
そこでAudiに掛け合って撮影用にプレスカーを用意してみました。
いやぁ、このTT 相当早いです。
ちょっと踏めば グンっといっちゃいます。
そしてハンドルを握っている間は何故かちょっとしたお金持ち気分を味わえるのです。
信号待ちしている時なんか、別に誰にも見られていないのに ちょっと人の目線が気になり。
しかもその目線は憧れの目線だったりするのです。
まぁ、完璧に妄想の域に入っていますね。。

はい、すいません。

さて、葉山で撮影を終えた後は横浜みなとみらいの夜景がよく見える場所に移動して、
何やらおかしな撮影会が始まりました。

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マーケティングのラッセに
「ランヨー 俺たちをクレイジーだと思ってるだろ?」
って聞かれました。

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即答で
「Yes you are!!」

嵐洋

2010年03月09日

ゆ〜きや コンコン あられや コンコン


なんだか寒いと思ったら 雪が降っているではありませんか!!

まぁ、でもかなり水に近い雪です。
山のほうではしんしんと積もっているのでしょうか。

さて、そんな寒〜い寒〜い今日、やっとHAGLOFS 2010 春夏カタログが完成しました。

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開くとこんな感じになります。

press201039_1.jpg

見終わったら表紙を外して壁に貼るなんてのも良いですね!

嵐洋

2010年03月18日

WHITE BIVVY 2010 アイスバー編


無事に終了しました。

まず写真からイベントを語っていきましょう。
準備風景から〜
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この真っ平らな雪原。
ここに僕のちょっとした夢であったアイスバーを設営しました。
アイスバー、それは寒い寒い中お酒を飲む場所。
ちなみに僕はあまりお酒が飲めません。
ただ、かっこの良い空間に酔いたいのです。

まずこのアイスバーの構想に賛同してくれた2人のデザイナーがいます。
僕にはアイスバーを作りたくても、建築的な要素がなくかなり不安だったのですが、
その不安をいとも簡単に フッと打ち消してくれたのです。

press2010318_2.png

その名も 『ぐるぐるアイスバー』です。
ただアイスブロックを積んで壁を作って行くのではなく。
一筆書きのようにブロックを並べ、それがアイスバーのバーテーブルになったり、お客さんのテーブルになったり、防風壁に、そしてイスにもなるのです。

初日(イベント前々日):アイスバーの設営にすぐに取りかかろう気持ちを高ぶらせていたのですが、まさかの薪運びから準備がスタートしました。
この薪運びかなりの肉体労働で、今回のイベントの準備の中で一番体を酷使した仕事だったと言えるでしょう。
しかし薪が積み上がったとき、そこにはアート作品が。
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なんとなく奇麗じゃないですか?

さて、話はそれましたがアイスバー設営に戻ります。
アイスバー、まずスノーソーで雪が降り積もった地面を気合いを入れて切ります。

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この日はなんと炎天下です。
そう、いま僕の顔は真っ黒けです。

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この四角く切り取られた雪のブロックを総勢8人くらいで運び、積み上げて行きます。
だいたい5時間くらいで出来上がりました。

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約200個程のブロックを切り出し、運び、積み上げました。
涙なくしては語れません。
そしてこの後みんなの腰や腕は恐ろしい程の筋肉痛が襲いました。

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このアイスバー 夜になるとこのような感じになります。

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イベントの前々日から僕とともに現地に入ってくれたこのデザイナーに感謝です。
彼らボランティアで仕事をさぼって来てくれました。
仲間に感謝です。

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このアイスバー作り少しでも面白いと思った方。
来年はこのデザイナー達がもっと凄いのを作ろうとしています。
しかしそれにはもっともっと人手が必要になります。

来年はボランティアを募集します。
(予定です。)

みんなで一生忘れられない面白い事をしましょう。
男はいつまでもワンパクでいたいのです!

嵐洋

2010年03月22日

WHITE MOUNTAINEERING


先日WHITE MOUNTAINEERINGのランウェイに行ってきました。

毎度ながら新しい角度からアウトドアウェアの可能性を見せてくれます。
http://www.fashionsnap.com/report/2009-10-autumn-winter/white-mountaineering-1/

嵐洋

2010年03月26日

人生の音楽


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先日 大学の先輩の披露宴での一コマ。
彼は僕の笑いの先輩であり、変な友人。
学生時代 彼の部屋に遊びに行くと 稲中卓球部のマンガ本が大量にちらばり、
一冊一冊に付箋が貼ってありました。
「これ なんですか?」 
「いや。。。 おもしろい箇所に印を付けて、自分のネタに使おうと思って・・・」

登場するや、いきなりの殿様かつらでの登場。
これからのハッピーな人生のナイスなスタートです。


さて、僕には人生の先輩でもあり 音楽の先輩がおりまして、
つい最近「 音楽をもっと聞きなさい! 」
ってな事を言われまして、彼から音源を大量にもらい
音の世界にドップリと浸かり始めています。

音作りをする彼からもらう音源はかなりGood Deep Song ばかり。
世界中にいろんなジャンルがあることに感動します。

で ふと自分のテーマソングは何だろうと考えました。
悩む事3分。

これです。
http://www.youtube.com/watch?v=RkPZnZS-vhs&feature=related

去年紹介したやつですね。
この歌っている人が誰なのかがものすごく知りたいです。

みなさまは何か自分のテーマ曲とかお持ちですか?

さてこちら
press2010326_2.jpg

昨日はコヨーテ編集部にお邪魔して、HAGLOFSの秘密な打ち合せです。
左は最近 トレランにはまろうとしているコヨーテ堀井さん
右はフリーランスの井出さん

かなり面白い事ができそうな予感です。
ご期待ください。

嵐洋

2010年03月27日

さむ〜い夜には


雪の中でじっとしていることって けっこう嫌です。
WHITE BIVVYで手伝いに来てくれたラボラトリアンの本田さん
雪山というよりアウトドアの世界に足を踏み入れたのがほとんどなく、
事前に「すごく寒いから気をつけてね」って伝えておいたにもかかわらず、
足下は何ということか、addidasのスタンスミス。
完全に雪山をなめてかかった結果、彼の足は凍り付く程寒かったようです。
その足下の冷えが体中に染み渡り、気付けばほとんど動かずイスに座ったままの状態に。

それを気にしてか、ただ遊びたかっただけなのか、うちのスタッフのコジマックスが
彼をダンスフロア? に連れ出しました。

ショッカーのような声を出し始めますが、
さてこれはダンス?
それとも体操?

真ん中の少しバテてる彼がラボラトリアン 本田さん。

本田さん
もう少し日頃から運動をしましょうね。

嵐洋

2010年03月29日

こだまする声


今日は雨の中 車雑誌の取材で都内に外出。
その後雨の中 会社に戻って来て車を駐車。
すると、憂鬱な雨を吹き飛ばすような あの声がこのテクノゾーン(会社がある場所)
に響きわたったのです。

それは誰もが聞いた事のある
ほっとする味の

そう『石焼きイモ』
軽トラのスピーカーから「イシヤ〜キイモ〜 ホッカホッカ〜」
なんだかかなり懐かしくテクノゾーンから過ぎ去ろうとしているその軽トラを
ダッシュで追いかけ ほっかほかのイモをゲットしました。

press2010329_1.jpg

思えば 石焼きイモ 最後にお腹に入れたのはいつの事だろうか。。
この香ばしい匂いを最後にかいだのはいつだったろうか。。
口の中の水気を全て奪われたのはいつのことだったのか。
イモを食べると「ぷぅ〜」っとおならをするのは本当なのだろうか。

この冬の終わりに彗星のごとく突然 現れた石焼きイモ
おっちゃんに「明日も来てよ!」って買いもしないだろうに責任の取れないような事を言ってみると、 
おっちゃんは寂しげに「いやぁ、イモさ 売るのは今日までだがぁ」
本当はおっちゃんはなまってません。
なんとなくなまってた方が雰囲気が出るので・・・・

さて、
4月を越えるとイモが小さくなり、そうなるとともに味も甘くなくなるのだそうです。
そのためイモを焼き石に置くのは今日まで。

春が来たことを桜開花よりも ジ〜ンと感じた今日この頃。

嵐洋

2010年03月30日

軽快にRUN



さて、みなさん滑りに行ってますか?
先ほどあるスキー雑誌の編集者からこんなメールがきました。
「先週末の雪は最高だったよ〜!パウダーが当たったんだよ〜」
って。
うらやまし限りです。
滑りに行きたい!!
山に行きたい!!

そんな僕の山に行きたい願望は同じく先週末叶いました。

ただ、今回は雪山ではなく、ただの寒い山。

山にHAGLOFS がサポートするトレイルランナーの山本健一を連れ、
トレランの講習会です。

press2010330_2.jpg

当日は小雪が舞う中、ハーフショーツでやる気を出し、山の登り方、駆け下り方、
レイヤリングなど、山の魅力を伝えながら参加者に伝授しました。

これ画像が悪いですが、彼の山を下るシーンです。

早過ぎてビビります。

press2010330_1.jpg

山本さん曰く これだけスピード出せたら 目の前の景色も爽快だそうです。

嵐洋

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