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トレイルランナー 山本健一


先日お伝えしたOSJ 志賀で2位に入った山本健一からコメントが届きました。

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久々のホグロフス協賛のレースは燃えます。
がんばろうってね。

今回は8月のツールドモンブランを見据えての強化合宿みたいなものでした。
しかし、3日連続でタイムを競い、「キングオブ志賀」を決める、
みたいなことを聞いたときは、自分自身スキーヤーでもあることから
絶対に出たいと思っていました。
志賀高原はシーズンはじめに必ずいっていますからね。

 さて初日ですが、群馬県の果て、野反湖を1周する15kmのコースでした。
距離が短いだけにスピーディーなレース展開となりました。
僕は足が遅いのでとてもついていけるわけもなく、しかしその中でも
全力で走りました。所々素晴らしい景色に雄叫びをあげて、トップと
約10分差の7位でゴールしました。(1位の選手は3000m障害日本代表らしい)
今回は15km障害でしたがやはり強いですね。

pressR0014417.jpg

 2日目は野反湖から志賀高原高天が原スキー場リフト乗り場までの20km
のコースでした。昨年は大雨だったためすごく激しいコースに思えましたが、
今回は天候にも恵まれ穏やかな志賀野反を満喫しました。しかしながら、
沼地がたくさんあり、そこに足を入れると、何かに足を捕まれたかのように
靴が脱げそうになります。あれは本当に大変です。それから笹が生い茂っているため
足下が見えずに何度もつまずき、そこでも細心の注意をはらいながら走りました。
寺小屋峰に到着すると、冬の記憶をたどり、高天が原までの距離を考えました。
あと少しだということがわかり全力でゲレンデを下りました。このゲレンデは
冬にモーグル大会で滑ったことがある斜面でした。エアは入れませんでしたが
コブを滑る感じで駆け下りました。結果はトップと約10分差の3位でした。
(1位の選手は自衛隊で生きたヘビや蛙を食べているといっていました。強すぎ。)
 
 さぁ3日目。2日間のレースを終えて、なんだかおかしなテンションになっています。
合宿最終日です。ノリと勢いでいってやる、と自分に言い聞かせ朝6時に高天が原スキー場
をスタートしました。コースは高天が原〜奥志賀〜焼額〜高天〜寺小屋〜横手山〜熊ノ湯〜蓮池の50km。僕にとって50kmはもう長くはありません!この日は嵐洋さん
いろんな所にいてくれて本当に元気をもらいました。とくに横手山。あれは助かった。
あの急登笑うしかないですから。松本大君はその坂を走っていたなんて・・・・
信じられません。
レース展開は奥志賀の入り口までは、ダイ君や松永(ノース)と話しながらまったりな
ペースで走りました。何回か渡渉しましたが、そこに架かっている橋が凍っているのか
というくらいめちゃくちゃ滑って、おもしろかったです。こけている人もいました。
奥志賀を過ぎてからはダイ君は先に行ってしまいました。このとき彼は優勝すると思いました。僕はワンツーフィニッシュできたら嬉しいなと思っていました。
マイペースを貫き通すこと40km。横手山の登りで2,3,4位の選手が視界に入ってきました。しかしここでもマイペース。まだ長いので。自分を信じ目の前のトレイルをただひたすら進みました。
ラスト5km蓮池にでたところで2位の選手に並ぶことができそのままラストスパート?
(遅いけど)してゴールしました。
ゴールではダイ君がすでに待っていて、ホグロフスのワンツーにとても嬉しくなりました。
そしてキングオブ志賀もとることができ喜び倍増です。

さぁ、次はモンブランです。

pressR0014493.jpg


by 山本健一

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2009年07月07日 14:29に投稿されたエントリーのページです。

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