本日、もう昨日ですが志賀高原で行われたOSJ第6戦にHAGLOFS FRIENDSのトレイルランナー
松本大(ダイ君)と山本健一(ヤマケン)が出走しました。
そしてとんでもない快挙をやってのけました、この2人。
まずは以下の写真をご覧下さい。

1位と2位は誰ですか???
そうこの2人なんと ワン ツー フィニッシュをしてしまったんです。
ダイ君は今月末にスイスで行われるダボスのレースに出場予定で、そのレースが彼にとっては少し長い42キロのコース。
それに合わせて身体の調子を確かめるための練習だったのですが、前半からずっとぶっちぎりの1位。

(家族とともにゴールした松本)
そしてヤマケンは来月終わりにフランスで開催されるツールドモンブランに照準を合わせて、今回のレースに参戦。彼はこの日だけでなく、実は志賀では金曜日からの3連戦でそれに全て出場してしまいました。
志賀の50キロは山本にとっては短距離レースのため、モンブランに向けての練習にはならないため3日連続で出たそうです。

(レース途中余裕の表情を見せる山本)
実はダイ君が走っている写真はありません。
チェックポイントに待ち伏せしてたりしたのですが、僕らが向かう頃には全て通過していました。
車よりも速く山を駆け上がり、駆け下っていたようです。
彼は早過ぎたのです・・・
ダイ君は後半から後続を10分近く離していたので、安心していました。
コースは高天原から奥志賀に抜け、焼額山を経由して、高間に戻りそこから寺子屋に上がり、横手(35キロ地点)に登りに行き、登ったら一気に下って行くコースです。
後半の横手ですが、あそこを滑った事がある人ならたぶんわかると思うのですが、
横手頂上の斜面ってかなりの急斜なんですが、そこを他の選手(ヤマケンを含む)は歩いて登ってきているのに対してダイ君は走って登ってきたそうです。

(横手の坂:後ろの方に見せるのがヤマケン)
ヤマケンは横手の地獄の坂を6位通過くらいでゆっくりと歩いて上がってきたのですが、彼の得意分野は下りなので、底から一気に巻き返して行きました。
横手を登ってくるほとんどの上位選手が体力が切れ、笑う事も出来ない状況でヤマケンだけ笑いを見せていました。

(ゴール直前のヤマケン:ゴールまで100mくらい一緒に走ろうと試みたのですが50キロ走った彼の足に僕の足が追いつく事はありませんでした・・・・)
そこで「もしかしたらヤマケンが巻き返してHAGLOFSの1位、2位もありえるなぁ」って感じていまいた。
今思うとスタート前に2人が揃った時なんとなくワンツーフィニッシュしたら面白いなっと考えていたのですが、まさか現実になるとは。。。

(スタート直前の2人)
2人がゴールに向かってきた時にはHAGLOFSのスタッフとしてではなく、一人のファンとして応援し感動していました。久々に身体がぞくっときた瞬間でしたね。

HAGLOFSのサポートを通して彼らの応援を出来る事にすごい感謝しています。
2人がHAGLOFSを選んでくれて本当に良かった!!
あっそうそう、この人も走っていました。

白馬店勤務の江口さんです。
途中で僕が彼をあおってダッシュさせたせいなのか、彼はレース中間のところで股関節を痛めていたようです。
でも無事に完走していました。

こちらヤマケンの娘の小雪ちゃん。
親父が無事にゴールに着いたら安心して寝始めました。
嵐洋