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今年こそデビュー


朝8時頃なかなか出れないでいた布団と格闘している時、携帯が鳴りました。
フライフィッシャーの井手さんです。

ちょうど都内に出張に着ていたらしくその日の夕方くらいに会う約束をしていたのです。
電話の向こうで彼は「朝から横浜に来る事になって、今から時間があるから会えない?」
とのこと。
僕は朝からケニア大使館に行くはずだったのですが、パスポートがまだタンザニア大使館においてある事を思い出し、一度開いた目を再び閉じているところだったのです。
時間もある事で急遽朝から会う事にして急いで着替えを済まし横浜駅に向かいました。

駅で見つけた井手さんは半袖Tシャツにダウンベストという出で立ち。
寒いのか暑いのかわからない服装ですが、どうやら主張中に洗濯等ができず、残った服がそれだけだったそうです。

スタバに入り、お互いの近況報告をして、本題の仕事の話に。
9月末か10月頃にHAGLOFSプレゼンツでフライフィッシィングのイベントやります。
乞うご期待!

その日、井手さんは荷物の中にフライのロッドを持ってきていました。
その名も六角竹竿高太郎。一本で約30万ほどだそうです。。。
1ヶ月にたったの2本しか作れない高太郎ロッド。
フライのロッドについて詳しい事は現在勉強中ではありますが、ゴルフクラブのように1~10何番まで種類があるようです。
多くの人がロッドを使い分けるのですが、井手さんは4番しか作らないのだそうです。
言い換えると4番で全てができるのだそうです。

どことなしか製品に対する感性がHAGLOFSのそれと似ています。

「せっかくだから振ってみる」という言葉につられてスタバから駅近くの公園にいきました。
明らかに仕事さぼってんだろっていう芝生の上のサラリーマンたちを尻目に、ロッドを取り出し井手さんがパフォーマンス。

pressR0014153.jpg

糸がロッドを振るたびに新体操選手のくるくると回すテープのように奇麗に空中を走ります。
僕はいままでフライのロッドを握った事は愚か、釣りというものもあまりした事がないのです。
井手さん曰く「初めに良いイメージを頭に焼き付ければ間違いない!!」だそうです。

ロッドを貸してもらって習ったことを実戦してみるのですが、なんかうまくいきません。
でもたまに糸が スー と奇麗なラインを描いたときの気持ちよさはたまらないのです。

ロッド振っただけでこんなに楽しいとは、、、早く渓谷に行かねば。

こちら井手さんのブログです。覗いてみて下さい。
http://kotaro7rod.exblog.jp/

嵐洋

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2009年04月22日 14:33に投稿されたエントリーのページです。

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