まずは上村愛子さん世界選手権優勝おめでとうございます。
リステルに応援しに行っていたのですが、ものすごい人の数で驚きました。
オリンピック並みに人がいます。
すべて愛子さん効果でしょうか、こうしてイベントが盛り上がる事は良い事です。
予選から圧倒的に滑りが他の選手より安定していたので、決勝も安心して見ていられました。
どこかのスポーツ番組でも言ってましたが、愛子さんの滑りは男子顔負けです。

めちゃ早。
ターンの前ではきっちり抑えてすぱっとバックフリップ。

優勝決まった直後から、表彰台に上がった時まで会場のお客さんに対してお辞儀しまくる愛子さんですが、本当に謙虚です。
実際に会って話しをしても見た目は普通のかわいい女性。
そんな人が大舞台でとんでもない滑りをするんです。
しびれますね。

少しさかのぼりますが、
その前の水曜日にはハーフパイプの世界選手権で猪苗代に行ってました。
こちらはそのちょっと前に行われたNippon Openよりも4倍くらい人が入っていました。
残念ながら日本人選手は全滅でした・・・
というかNippon Openで出てた外国選手が猪苗代では明らかにパワーが違った。
Nippon Openは完璧に調整用の大会でしたね。

眼球が飛び出るほど、観客の度肝を抜くような高さ、エアーを繰り出す外国人選手、
これじゃ勝てないわ、、実感してしまいました。

POCのヘルメットをかぶってたこいつはダブルバックフリップを余裕でかましてました。

モーグルの世界選手権を見終わった後は、日本海のきときと寿司を経由して白馬にINしました。
白馬ではてれまくりというテレマークファンのためのイベントが行われていて、フルマークス精鋭部隊が現地に金曜から入り雨の中設営をしていたそうです。
最終日に様子を見に会場の岩岳に上がりライダーたちとスモールトークをしながらテレマークフリークを見ていました。
昼間は板の試乗をしたり、ライダーと滑ったり、ビーコンの練習などなどなかなかの内容のイベントです。
ただ、いろんな人に話を聞いていると僕たちが白馬に入った7日の夜に行われたパーティーがかなりメーカー泣かせの内容のようです。
淡々と夜3時間ぐらい参加メーカーから徴収した協賛品の抽選をしているそうです。
しかもお客さんに全て行きわたるくらいの協賛品の数。
その配られている協賛品の商品説明等はしてくれているのでしょうか。
ブランドの説明等はしてくれているのでしょうか。
とても高価な板やブーツ、ウエアのプレゼントでお客さんたちをイベントに誘致しているようでしかたありません。
イベントを盛り上げること、テレマーク業界を盛り上げるためにイベントを開いているのはすばらしい事です。
ただそのやり方に少し疑問を抱いています。
1週間のうち4日は雪の上に立ってたのですが、一度もブーツを履いていない。。
滑りに行きたい!
嵐洋



