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爽快マリンの旅


いやぁ、暑いですね。

みなさんはどのようにこの暑い夏を乗り切る予定ですか?
最近僕は朝一でスイカを食べる事にしています。
ぐだっと暑さで目を覚ましてしまった朝にはキンキンに冷えたスイカを食べると
スッパと目が覚めます。
一度お試しあれ。

みなさん夏は好きですか?
僕は夏よりもやはり冬が好きです。
というのも夏が終わりが告げられる9月のあの寂しさが嫌いだからです。
だからいつも夏が来ると「あぁ、後少しで冬がくる〜!」と考えています。
そう考えると夏が終わった時にあんまり寂しくないんですよね。

でもここ数年で思っていた事は、本当にこれで良いのか! 
もっと夏をエンジョイするべきではないのか!ってことです。

というわけで今年はのっけから夏を満喫するべく、シーカヤック。
その次の日にセイリングに行ってきました。
人生で初めての2日連ちゃんの海遊び。
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今回お世話になったのは、
プロセーラーの伊藝さんとSAIL RACINGでサポートをしている山田寛さん。
山田さんは470艇というヨットを乗りこなす現役の選手です。

今回はただヨットを満喫するのではなく、操縦のさわりを教えてもらう事に。
簡単いいうと船の操縦士とセイルを動かすクルーが必要になるのですが、
みんなが意思の疎通ができていないとヨットは思った方向には進まないのです。
そしていかにして風を読むか。
吹き荒れる風に対してどのように対応するかがクルーの腕らしいのですが、
とりあえずハンドルを握らせてもらうと 訳が分かりません。

風がこっちから吹いているから、ハンドルをこっちに傾けて・・・・なんて
やっているとヨットが急に傾きその場にいたみんなが海の中に落ちそうになりました。
いやぁ、危ないです。
この時に僕がヨットを動かす事をクルーに告げていれば、彼らがセイルをそれに合わせて
動かすという共同作業が生まれていた訳です。
ただレース中であれば、みんなが何処に向かいたいのか、
どれくらいのスピードで進みたいのかなど、
それを聞かずしてわからなければならないのです。
R0012322.jpg

ヨットの操縦を教わっている時に伊藝さんの口からポロと出た言葉
  『風の色を見るんです!』
はっ?
って感じですね。
風に色があると思った事はこれまでの僕の人生の中で一度たりともありません。
この人たちは風が何処から向かって来て、どれくらいの強さかがその色でわかるそうです。
どんな色なのでしょうか?

R0012324.jpg

R0012328.jpg

ヨット講習が終わって舟場に戻る時に山田さんに「本当に風の色ってあるんですか」
って聞いてみました。
山田さん曰く、波を見るそうです。波が立っているところそうでないところは色が違うそうです。
たしかに波が立っているところに向かって進んでいくといきなり風が強くなったりしました。

この日は波がほとんどなく穏やかな海面だったのですが、風が吹き荒れるときは
一体どのように風を見るのでしょうか?

約2時間のセーリングを終えて、向かった先は海の家。
船に乗った後に海の家でランチ。最高です。

R0012335.jpg
風を操る男が風の谷のビールを飲む。
イケてます。

さてそんな男たちをサポートするSAIL RACINGですが、
国内で初めてとなるコンセプトストアがサッポロに7月19日にオープンします。
お近くの人、またはマリンウエアに興味がある方は是非行ってみてください。

嵐洋

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2008年07月14日 14:28に投稿されたエントリーのページです。

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